MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

クロモリアクスルシャフト (リア)

先日フロントをラジカル製クロモリアクスルシャフトに換えて、かなりいい感じだったので、リアもテストしてみることになりました。

アクスルシャフト

剛性はノーマルより格段に高いですが、それでもたかだかアクスルシャフトなのに、何でこんなに走りが激変してしまうのかよく分かりません。

2010-07-31_0006.jpg

隼は元からアクスルシャフトも太いし、スイングアームも剛性高いし、フロントほど体感できないんじゃないかな~と内海さんは言ってましたが、果たして如何に!

先日フロントを入れた時にフロントが高くなった感じがしましたが、リアを入れるとリアも高くなった感じです。

走り出してみるとリアサスが硬くなったような感じします。

硬い感じはするんですが、でも跳ねるとかそういう訳ではなく、またしてもなんだか不思議な感覚です。

・・・で結論から言ってしまうと、フロントを入れたらリアも入れるべきです!

フロントだけでも十分いいんですが、リアも入れるとますますいいんです。

直進安定性がいいんですが、車線変更とかでも最初の一瞬の粘る感じがなくなって、コロッと転がるというか、何かあった時でもすぐに反応してくれそうなので安心感につながるんです。

高速に乗ってすり抜けをしてると、やっぱり安心感から自然とペースが上がるんです。

何で安心感があるのか分析してみると、車線と車線の切れ目やわだちなどがあっても、外乱に強いというんでしょうか?まったく気にならないんです。

付けてても誰も気が付いてくれない超地味なパーツですが、絶対オススメです。



ちなみにアクスルシャフトと言うとチタンが気になる人も多いと思いますが、熱処理屋の話では「え、チタン?そりゃあ論外でしょ!」らしいです。

何でMFJでもFIMでもアクスルシャフトにチタンを使うのを禁止しているのか・・・ということらしいです。

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コメント

良いですねぇ
クロモリアクスルシャフト(フロント&リア)
是非とも欲しい一品ですねぇ。

ところで、熱処理屋さんのお話で、チタンは論外と言うのはどういう理由からなのでしょうか?
素材関係の事など全く明るくないので、教えて頂けると勉強になりますので、宜しくお願いします。

  • 2010/08/03(火) 01:32:42 |
  • URL |
  • nyanbusa #Qm8zdCAk
  • [ 編集]

チタンは論外との事ですが、チタンという素材自体が、熱処理が出来ないものです。チタン自体は、引っ張り強度等はクロモリと同じくらいですが、靭性が違います。この靭性とは、曲がった時にどのくらい元の状態に戻るかといった性質の事です。たとえば刀などは強烈に靭性が強いため、曲げても元の形に戻りますが、その代わりある程度曲がると塑性限界に達し、折れてしまいます。その靭性を決めるのが熱処理と調質になります。クロモリといっても熱処理と調質を行わなければ、靭性は弱くお話になりませんが。熱処理を行うことによりその特性を決めることが出来るのです。そこでチタンに戻りますが、チタンはそれ自体の靭性はあまり強くありません、しかし熱処理が不可のためそれ以上どうしようもないのです。また、チタンは破断しやすいためレースなどでは禁止されています。クロモリでもあまり強くしすぎると破断の危険があります。
おおよそこんな感じでご理解いただけましたでしょうか?

  • 2010/08/03(火) 11:18:57 |
  • URL |
  • RPCの製作者 #-
  • [ 編集]

nyanbusaさん

チタンに関しては↑ということだそうです。

これは超オススメの一品です!

  • 2010/08/03(火) 13:21:56 |
  • URL |
  • のがたひろお #-
  • [ 編集]

ありがとうございます

RPCの製作者 様
ありがとうございます。大変参考になりフロント、リア共に欲しくなりました。
頑張ってへそくり貯めます。

  • 2010/08/05(木) 01:39:20 |
  • URL |
  • nyanbusa #Qm8zdCAk
  • [ 編集]

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