MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

キャリパーメンテナンス

昨日ラジカルで内海さんが「このブレーキ握ってみなよ!」ってVFRを差しました。

80年代のガードナーとかが乗ってたスーパーバイクっぽいやつなんですが、見てみると何の変哲もない、ボロいNissinのマスターが付いてました。

握ってみると実にいい握り具合なんです。

特にリリース時が、バネでも入ってるのかって感じで戻るんです。

キャリパーを見てみると、これまた何の変哲もない、CB1300かなんかの純正流用っぽいキャリパーがついてて、「え?何コレ?」って聞くと、なんとそのボロいマスターはワークスレーサーのマスターなんだそうです。

恐るべし、ワークスパーツ。

それに触発されて、今日はのがた号のキャリパーメンテナンスをしてみました。

デカブレンボの時は嫌々ながらけっこうマメにやっていたんですが、ストリート用ということでずいぶん前に1回掃除したぐらいで、このようにけっこう汚れてます。

ブレンボ清掃

で、まずは水に中性洗剤(チャーミー)を混ぜて、ドブ漬けして歯ブラシで掃除です。

ブレンボ清掃

水はあっという間に真っ黒です。ホースの水ですすいで軽く拭いて、一服してる間に乾かします。

続いてピストンを出して、パーツクリーナーを吹いたウエスで掃除。

グリス(スズキ純正のメタルラバー)を塗ってキャリパーピストンツールでピストンを回したり、押したり引っ込めたりという、俗にいうピストンの揉みをしてみました。

ブレンボ清掃

メンテナンス完了。

続いてフルードの交換でもしようとブリーザーホースとメガネレンチをセットしました。ちなみにホースにはワンウェイバルブを付けてるのでブリーダーを緩めてパクパクレバーを握ってもエアが入りません。

・・・の、はずですがレバーがスカスカになってます。リザーバータンクのフルードも減ってます。

ん?なんか地面に液体が流れてます。

液漏れ

キャリパーのあたりを見てみると、なんとフィッティングが緩んでそこからフルードが漏れてます。

どうやらキャリパーを洗う時に回ってしまったようです。

14mm(?)はメガネしか持ってないのでモンキースパナで締めました。ずいぶん前に道端で拾ったモンキーなんですが、大きさも小ぶりでけっこう重宝してます。

すっかりエアが入ってしまったので、タンクに補充しながらどんどんフルードを出して、最後はマスター側からもエア抜き。

エア抜き

でもサーキットでハードなブレーキングをしてないのでフルードはそれほど汚れてませんでした。サーキットを1回走るだけでフルードはけっこう黒くなりますが、なまけた走りは懐にも優しいということですね。

ということでメンテナンス完了。

マシンを押してみると、ずっとフロントからしてた「ぴゅ~」って音がしなくなりました。ホイールのベアリングのあたりかと思っていたんですが、キャリパーからしてた音なんでしょうか?

雨も降ってきたのでとりあえず試乗はせずに本日のメンテナンスは終了です。

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