MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

飛行機雲

昨日ラジカルに行く途中、いつものように海老名SAに寄りました。

しっこして缶コーヒー飲んでタバコ吸ってバイクの所に戻ると、おじさんがしげしげ見てました。

「これ、レーシング仕様でっか?」

「あ、え~と、・・・まあそんなもんです。」

「さっきぼくが走って時に、後ろから来たと思ったら、ぶゎ~って抜いてったんだけど、 あれ、何キロぐらい出てましたん?」

「う~ん、150キロぐらいかな~?」

「そんなことないわ~。ぼく130キロで走ってて、後ろから来たと思ったら、ぶゎ~って抜いてったから絶対もっと出てましたわ」

「これ何cc?1100?」

「あ、1300です。」

ナナハン?って聞いてくるかと思ったらなかなかマニアックなおじさんです。

で、しばらく沈黙した後に、意を決したように聞いてきました。

「あのね、ぼくの友達にいかれた奴がいましてね、そいつが250ぐらい出すとミラーの所からふぁぁ~って飛行機雲みたいのんが出る言うてるんですけどね、ホントにそんな飛行機雲みたいのんが出るんやろか?」

「え?飛行機雲ですか?いや~、そんなの出てるの見たことないですよ。」

「湿気の多い時とか、この辺からふぁぁ~って出ないですか?」

飛行機雲

「いや~、ぼくそんな250キロなんて出したことないからわかんないですね~。」

「これ、重量どのくらいあるんでっか?」

「230キロぐらいです。」

それじゃあ倒れたら起こせないやとでも言うのかと思ったら・・・

「じゃあカーブとかで重くて倒せないでしょ。」

「え、そんなことないですよ。走り出しちゃえばけっこう軽いんですよ。」

「いや、そんなことない!」

「・・・え、まあ、400ccとかに比べたらやっぱり重くて倒せないかな?」

「さっき言ったぼくの友達ね、警察に捕まりそうになったら、足柄で従業員から出ちゃうですって。
 いや、もうホント、いかれてますわ。」

「え、バイクで出られちゃうんですか?」

「さあ、ホントにそんなところから出られるんでっしゃろか?」

いやいや、おじさんが言ったことなのに、逆に聞かれても・・・

「どうなんでしょうね~。」

「いや、ホンマいかれてますわ。マネしちゃあきまへんで。」

「あ、ぼくそんな飛ばさないからだいじょうぶです。」

「ホンマはさっきどのぐらい出てはりました?」

という感じで愉快なおじさんでした。
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