MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

熱溜まり問題

温度計

ヤフオクでこんなものを買ってみました。

水温計でも油温計でもありません。

ただの温度計なんですが、1mぐらいのコードの先にセンサーが付いてます。

以前の日記でいろいろな方から情報をいただき、夏場にエンジンが止まるのはやはりフューエルポンプの熱問題で、ポンプ回りの断熱が効果的とのことでしたが、断熱するよりも冷やせないものかと思い、それでこの温度計を買ってみたわけです。

とりあえず今回のラジカルツーリングでポンプまわりの温度を測ってみました。

朝の気温は約10度。エンジンをかけて走り出すと30度ぐらいまで上がりました。道はそれほど空いていなかったので東名の手前で水温は97度、ポンプまわりの温度は40度ぐらい。

最後にエンジンが止まった時は東名に乗ってちょっとした所だったと思いますが、その辺りで温度は43度。そこから徐々に下がって27度ぐらいになりました。

沼津で降りて下道を走っていると、気温も高くなったこともありますが、60度ぐらいまで上がりました。でも信号で停まるとたちまち5度ぐらい下がり、実は動いてない時のほうが熱が逃げるようで、結論から言うと、20kmから120kmまでは熱気がまったく抜けないようです。

それでもワインディングを走っている時は28度ぐらいまで下がっていて、それはどうやら車体がバンクしてタンクとフレームの隙間が上に来た時に熱が逃げるのではないかと思います。

隼のカウルの開口部はラジエターからの空気を出すためだけで、エンジンの熱が抜ける穴がまったくありません。・・・ということで帰りにホームセンターによってこんな物を買ってみました。

ダクト

洗濯機の排水ホースです。

ダクト

とりあえず熱溜まりに外気を送り込むべく、このように取り付けてみました。

環七を走ってみるととりあえず80kmぐらいで温度の上昇は止まるんですが、でも信号で停まっている時のほうが温度は下がります。

では負圧で吸い出すのはどうかと思って、こんなので負圧が発生するかどうかわかりませんが、口を逆向きにしてみました。

ダクト

なんとこっち向きのほうがいいみたいで、60kmぐらいで温度の上昇は止まり、80kmで巡航していれば徐々に温度が下がります。でもやっぱり停まっている時のほうが温度は下がります。回転が落ちているから熱の発生が少ないというのもあるのかもしれませんが、もっと効果的に温度を下げる方法はないものでしょうか?

ちなみにエンジンの後ろはほとんどスペースがなくて、前から後ろに走行風を抜くことは不可能っぽいです。

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