MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

ラジカルツーリング

恒例のラジカルツーリングです。

東京組

なんと今回、一番乗りはいつも遅刻の東京組の2人です。
今回ぼくは群馬で参加です。

修善寺のセブンイレブン

いつものように修善寺のセブンイレブンで休憩。

ここでいつものようにのざが合流して、それから出発です。

SORAさんたち

修善寺を出ると見覚えのあるマシンが・・・
信号待ちで挨拶してそのまま二手に別れました。

今日はまた例の魔界の入口からのルートです。

細くてくねくねしている上に、葉っぱは落ちてるわ、路面はコケで緑色だわ、所々ウェットだわで泣きたい気分です。

でも群馬だと軽いしトルクないしレスポンスも鋭くないので、隼よりは怖くないです。

魔界脱出

魔界を脱出して、その後も細くてくねくねした道を通って、いつもの分かれ道の手前で休憩。

休憩


松崎にはお昼過ぎぐらいに着きました。

お昼は最近恒例のさくらです。

ここでまたまた車で参加のオリカサさんと合流。

さくら

てんぷら定食を頼むとものすごい量でバーベキューの時に食べられなくなってしまうので、今日は控えめに干物定食にしました。

ヤオハン

昼食の後はスーパーで買出し、BBRoadに着いて、いつもの露天温泉に行って、それからバーベキュー。今回は妙にテンションが上がっていました。

そして一夜明けた今日は珍しく雨が降っていません。

BBRoad

カッパを着ないでBBRoadを出発。

仁科峠から今日は路面のいいワインディングを通ったんですが、いや、群馬がおもしろいことおもしろいこと。

峠でもサーキットのように走れます。

スピードが出ない分、パァ~ン、パァ~ン、パァ~ンなんて全開で3つもシフトアップできちゃって、隼じゃ絶対考えられません。

たぶん今日はぼくのバイク人生の中で3本の指に入るぐらいの走りができたのでは・・・って感じです。

休憩

でも途中で休憩するころにはヘロヘロに疲れてました。

それから韮山方面に向かい、富士見パークウェイから伊豆スカ、箱根新道、いつものガストというコースで、結局、家に着くまで雨は降りませんでした。

ちなみにこちらは行きの様子です。



帰りの3本の指に入る気持ちいい走りも録画しておけばよかったです。

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審査棄却

昨日、警視庁が手紙が届きました。

あて先は印字なんですが、封筒いっぱいのでかい文字で、なんとなく違反キップに書かれる警察官独特の字を思い起こさせます。

で、内容は結論から言いますと表題のとおり、審査棄却です。

審査棄却ということは審査するに至らないということでしょうか?

で、棄却の理由はだいたいこんな感じです。

① 計測器の設置に問題があって速度が実際よりも速く計測されたという申立人の主張は矛盾している。

② 係官が猛スピードで走ってきたので計測器のスイッチを押した。当該車両は計測後に車に追いついたのでそこで減速したと言っている。

③ 計測器は定期的な検査をしているので誤計測はあり得ない。

④ 計測器の設置に問題はなかった。

ということです。

なんだか論拠がおかしいです。

まず①なんですが、ぼくの主張は計測器が曲がって設置されていたから、計測器の設置場所から離れれば離れるほど計測距離が長くなる。だから前を走っていた車は速度超過にならず、センターライン寄りを走っていたぼくだけが速度超過になったということ。

警察はぼくの言ってることは逆だから、主張が矛盾している言ってます。

警察は2点の通過時間が同じ場合、その2点の距離が長くなると通過速度は遅くなると言っています。つまり10mを3秒で通過する車より、15mを3秒で通過する車の方が遅い速度で走っているということです。

②なんですが、ぼくは計測した係官が女性だってことも見てるんです、車の後ろから。

計測地点を過ぎてから車に追いついて減速したなんて言ってますが、・・・ってことはその係官、後ろを振り返って確認したんですかって話です。

だいたい目視でスピードを出してるのを確認したからスイッチを押したからって言うんなら、取締りに計測器はいらないってことじゃないですか。

③はぼくは計測器が誤計測したって言ってるんじゃないんです。設置方法に問題があるって言ってるんです。だから定期的に検査してるとかしてないとか関係ないんです。

で、最後の④。

計測器の設置に問題はなかったと言ってますが、こっちは明らかに変な方向を向いてる写真を添付しているのに、「計測器の設置に問題はなかった」で解決してしまうというのも納得いかない話です。

まあ行政処分不服申立はほぼ全てが棄却されるという話は聞いていたからいいんですけどね。

でもあまりにもお粗末な結末にがっくりきてます。

隼ターボ

先日ラジカルに隼にターボを付けたいという問い合わせがあったそうで、お客さんはもう隼は買って、今はターボKIT待ちとのことでかなり具体的な話みたいです。

Velocity RacingのステージⅡで300馬力出ちゃうやつらしいです。

隼に乗っているとしばしばターボの話なんか出てきますが、ぼくは実はターボってあんまり興味ないんです。

ブローオフバルブのピュシュシュシュシュシュ・・・って音はさせてみたいですが、でもそれだけでいいです。

だってターボですよ。



スピードメーターの数字がないところまで行ってるのにフロント上がっちゃってますよ!

相手がチューンドGTRだろうがブガッティ・ベイロンだろうが怖くないかもしれないですけど、それ以前にアクセル開けるのが怖いです。



・・・でもフロントタイヤが減らなくて案外エコかもしれないです。

メンテ

今日は群馬に先日買ったフューエルホースとクイックリリースカプラーを取り付けてみました。

タンクとエアクリーナーを外したついでにプラグを見たら、ちょっと下が濃いみたいですが、まあOKかなという感じ。

それからふと思い立ってキャリパーの清掃を始めてみました。

またキャリパー清掃の記事かよ!って思われそうですが、パッドを外して中を見てみると、キャリパーとピストンが同化してるみたいに真っ黒です。

あまりに汚れているのでショックで写真を撮るのを忘れました。

いつものようにバケツにドブ漬けして、歯ブラシでゴシゴシ洗って、それでもなかなかこびりついた汚れが落ちないのでパーツクリーナーで掃除して、やっときれいになりました。

キャリパー清掃

続いて注油してピストンもみもみしてとりあえず終了。

パッドスプリング

今となってはレースでも付けなくちゃいけないんですが、お約束ということでパッドスプリングは外してみました。

ふと見るとリザーバータンクに汚れたフルードが上がってきているので、ついでにフルードも交換しました。

フルード交換

ちなみに奥さんのCBR用に買ってあったホンダ純正。

ちなみにちなみに先日交換したギヤオイルはヤマハ純正です。ヤマハのギヤオイルがいいとかそういうことではなく、たまたま安いのはそれしかなかったんです。

ついでにオイルタンクのキャップを取るとオイルもだいぶ減ってそうです。

オイル警告灯とか付いてるわからないですし、付いてたとしても球が切れてることもあるので、2ストオイルを買ってきて補充したら、ほとんど1本分入ってしまいました。

オイル補充

カウルにはMOTULのステッカーを貼ってますがスズキ純正CCISオイルです。

TYPE 02じゃなくて、ただのCCISです。

昔、CCISは他の純正オイルよりいいとか、TYPE 02よりも安いCCISがいいとか、そんな都市伝説みたいな噂もありましたが、単に安いからこれにしました。

で、試乗です。

まあ2ストオイルはもともとCCISが入ってたので、匂いも煙も変わりませんが、ブレーキはと言うと・・・

群馬はブレーキをかけると止まり際に上下に振れていたんですが、なんとそれが解消されてました。

ひょっとしてローターが歪んでる?と思っていたら、単にキャリパーの汚れで動きが悪かっただけのようです。

めでたし、めでたし。

久々に

今日は天気もいいし、奥さんも1日出かけると言うし、群馬でラジカルにでも行ってこようと思ってました。

その前にまずは洗濯。

1ラウンド目が終わって、続いてラジカルブルゾン春夏用、ラジカルブルゾン冬用、もうひとつバイク用のブルゾン、フリースのジャンパーも洗ってしまえと2ラウンド目に突入。

あ・・・、バイク乗るのに着るブルゾンがありません。

まあまだ早いし、お昼ぐらいまで乾かして、着るやつだけ乾燥機に入れて・・・なんて思っていたら伯父さんがやってきました。

なんだかんだで時間も過ぎちゃって、ラジカル行くのは断念して、ちょこっとのがた号に乗ってきました。

のがた号

重いし、足届かないし、ハンドル切れないけど、やっぱりハヤブサはいいですな。

街中では2速だけで足りちゃうし、速いし、この直進安定性って何!ってぐらいどっしりしてるし。


・・・でも買ったものは群馬のパーツ。

ガソリンホース

フューエルホースとクイックカプラーです。

フューエルホースももうボロボロだし、プラグ見るのだってタンク外さなきゃならないから、クイックカプラーもあると便利です。

ちなみにパーツリストで見たら、ちゃんとサイズが載ってて(内径7mm)よかったです。

ハヤブサのフューエルホースなんてサイズが書いてないもんだから、通販でいろいろホースを買って、結局どれも合ってなくて泣いたことがあります。

のがた号 無事帰還

本日はラジカルにのがた号を取りに行ってきました。

内海さんが「社長~、だいぶヤレこんでますよ~」って言うんですが、リアスプロケがひどいことになっているのに気が付きませんでした。

リアスプロケ

そろそろ危険なほど減っています。

あとはリアキャリパーの腐食が進んでいるのと、フロントフォークに若干オイルがにじんでいるのも、そのうち何とかしなくてはいけません。

とりあえずスプロケとチェーンが買えるまでのがた号はしばらくお休みです。


それにしても久々ののがた号は、重い、足が届かない、小回りがきかない、と、すっかり身体が群馬に慣れてしまっているのがわかります。

走り出すとすごいパワーだし、低速トルクは鬼のようだし、ブレーキは効くけど重いから止まらないし、サスは硬いし、振動はけっこうあるし、ちょっとしたカルチャーショックでした。

のがた号と群馬

セッティング完了!・・・たぶん

先日から低速のセッティングで悩んでいましたが、チャンバーを触ってみるとアイドリング時に前側シリンダーに火が入ってないことがわかりました。

パイロットエアスクリューでいろいろ調整したんですが、どうも上手くいきません。

そもそもパイロットエアスクリューを回すのにエアクリーナーボックスを外さなくちゃいけないので、エンジンをかけた状態で調整できないのに問題があります。

まずシートを外して、タンクを取って・・・

VJ23A キャブセッティング

でエアクリーナーボックスの上側を外すのにボルト6本。
しかもけっこう長い・・・

VJ23A キャブセッティング

今度はプラスのネジを6本。

これでやっとキャブが出てきます。

大変めんどくさいんです。

・・・が、しかし!

フレームに穴が開いているのを発見!

VJ23A キャブセッティング

なんだ、カウルのネジを数本外せばここから調整できるじゃないですか。


でもいろいろやってみても一向に調子よくなりません。

そこでラジカルに電話して内海さんに聞いてみました。

「それはたぶんキャブの同調だよ」と言われました。

またシートを外してタンクを外してエアクリーナーボックスを外して同調を取ります。

でエアクリーナーボックスを取り付け、タンクを付けてエンジンをかけるとやっぱりダメです。

またタンクを外してエアクリーナーボックスを外して、同調取ってエアクリーナーの下側を取り付けます。

ん?

ネジを締めていくと片側のスロットルバルブが開いていきます。

なんと原因はコレでした。

エアクリーナーボックスの下側をキャブに完全に固定してから同調を取らないといけなかったんです!

問題解決!ということでエアクリーナーボックスの上側を付けて、タンクを付けてエンジン始動!

・・・今度はアイドリングが低すぎてエンジンがかかりません。

スロットルストップスクリューを回して調整しようと思ったら、なぜかぜんぜん回りません。

しかたないからまたタンクを外してエアクリーナーボックスを外して、スロットルストップスクリューの根元をペンチで挟んで無理矢理回してみました。

回るようになりました!

再度エアクリーナーボックスを付けて同調取ってタンクを載せてエンジン始動!

まだアイドリングが低いのでスロットルストップスクリューを回すと・・・

回りません。

どうもねじ山がおかしくなっているっぽいのと、ケーブルの取り回しとで回らなくなるようです。

もういい加減エアクリーナーボックスを付けたり外したりするのが嫌になってきて、全部外したついでに気分転換にニードルのクリップの段数も変えてみることにしました。

・・・というのも、低速がなくなってしまうのはパイロット系のセッティングのせいじゃなくて、同調だということがわかったので、クリップをもう一段薄くしてみました。

この時、ニードルをおさえてるバネを落としてしまいました。

地面を這いつくばって捜索すること30分。諦めかけた頃にようやくバネを発見。

全部組みなおして、ようやくちゃんとしたところでちゃんとアイドルするようになって、ここで試乗です。


・・・ガス欠みたいな感じでぜんぜんスタートできません。

とりあえずエアスクリューは規定値に戻してあったので、前後それぞれ1/4回転ずつ濃くしていき、やっと普通に発進できるようになってきました。

でもどっちをどのぐらい濃くすればいいのか微妙なところで、よくわからないので排気の臭いを嗅いでみたら、前側だけすすけた臭いがするので、前側を1/4薄くして、濃くするのは後ろ側だけにして調整してみました。

野方環状線

ちなみに写真は環七のオーバーパスの下で最後のセッティングをしている時のです。

やっといい感じになったので環七の本線に入ってアクセル全開!

ゲゲッ!

速い!!

ローだとガッと開けたらウイリーしそうな加速です。

ニードルのクリップを薄い方に一段上げたらかなりよくなってしまいました。


・・・ということでとりあえずキャブセッティングもこれで終了です。