MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

サゴウ工芸3

前回シートを持っていった時に「1週間ぐらいで」と言っていたので、まだ1週間経ってないですが、サゴウ工芸に電話してみました。

「あの~、シートをお願いしているのがたですけど~」

「え~と・・・」

「あの、隼の・・・」

「あっ、あ~、あのアレね!」

「はい、そのアレなんですけど・・・」

「上がってるよ~」

ということで取りに行ってきました。

シート

こんな感じでできあがりました。

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2008 オールスズキミーティング

隼の方々と何年かぶりに浜松で行なわれるスズキミーティングに行ってきました。

けっこう距離もあるしこれは絶対ETC割引を使わなくてはと、なんとかギリギリ6時前に東名に乗って、待ち合わせの海老名に到着しました。

海老名

誰が来るかわからなかったんですが、けっこう濃い~ハヤブサが集まりました。

わたくしは東京から100kmの裾野で1回、浜松西から100kmの清水で1回下りることにしていたんですが、横浜から乗ったので下りる所は違いますが、SORAさん以外はみんなそのまま割引を使わずに行くようです。



道中はこんな感じですが、ラジカルツーリングの時に「トンネルに入るとプロペラ機みたいな音がする」って言われていたので、どんな音か確かめてみたくて、トンネル映像も撮っておきました。

富士川

途中富士川SAで休憩。着いたとたんに雨が降ってきて、みんな気持ちが萎え気味です。わたくし雨男でどうせいつも雨だから、細くてクネクネして石とか木とか落ちてるワインディングじゃなければそれほど気にしませんが、ハヤブサの皆さんは極端に雨を嫌う傾向にあります。

6台でツーリングと言っても、2回も高速下りてるわたくしは、半分ぐらいは一人旅だったんですが、まあなんとか雨にも降られず浜名湖の会場に到着しました。

浜松
浜松

会場は見渡す限りスズキ車で埋め尽くされておりますが、わたくし達はHOCの駐車スペースに停めさせていただきました。

浜松

でも駐車場ほど会場内は賑わってなくて、なんとなく閑散としてます。

浜松

オーナーズクラブふれあいコーナーというところがあって、そこにHOCのテントもあって、NAKAJIやくまがーいましたが、NAKAJIは早々に店じまいして帰っちゃいました。

オーナーズクラブふれあいコーナーの隣には開発者ふれあいコーナーがあったので、燃料ポンプ問題を聞いてみようとハヤブサのところに行きました。

「あの~、これこれしかじかで困ってるんですけど、どうしたらいいんでしょう?」

「あ、私、旧型は詳しくないんで、え~と、旧型詳しい奴は・・・、あれ、どこ行っちゃった?」

「そのうち来ます?」

「え、あ、う~ん・・・、あ、私もちょっと席外しますけどゆっくりしてってください。」

と逃げられてしまいました。

仕方がないので駐車場を散策して歩きました。

GS

おもいっきりクーリーレプリカなGS1000です。

油冷

レーサーみたいなGSX-Rです。メインフレームからピボットのあたりまで補強してあるのに、なぜかキャリパーはイモンボなのが残念。

グース

これ、あたらしいビモータみたいでかっこいいですがグースです。

イタ車

わっ、イタ車だ!キモイ!

ジェンマ

わっ、もっとキモイ!

と、一通り見学もしたし、わたくしもひとり帰路につきました。ところでETC割引って同一割引は1日2回までしか使えないんですって?仕方ないから帰りはそのまま帰りました。

のがた号

サゴウ工芸 2

本日は朝からサゴウ工芸に行ってきました。

到着すると先日の方とは違う方が出てきてくれました。なんでわたくしが到着したのがわかったんでしょう? ・・・いや、あの音じゃわかりますよね。

シート

で、マシンを見るなり「これはまたすごい傾斜だね~。前をあげて真っ直ぐにすればいいよ。でもシートベースがいるな~」と説明を始めてくれたので、「いえいえ、先日シートベースを置いていったんで・・・」と言うと、「あ~、アレがそうね」と持ってきてくれました。

シート

「もう少しこの辺をこうして、こんな感じで・・・」と現物合わせをしてくれて、「ちょっと跨って」と跨ると、何にも言う前から「腿太いな~。こういう場合はここをこうして・・・」とマジックで描き込んで、作業に取りかかってくれました。

シート

あっと言う間に直しが終わって「じゃあちょっと乗ってきてみて」と。

その辺をひと回りしてみると、お尻に吸い付くようないい感じ。ただちょっと後ろの方がスポンジ薄くて加速すると若干お尻が痛いです。もうちょっと高くてもいいかなという感じもしないでもないので、そのことを言うと、仕上げにこういうのを一枚被せるからとシートの上に敷いてくれて、それに跨ると、ますます吸い付くようないい感じ。

で、すぐに出来上がりかと思ったら「1週間ぐらいでできるから」ということで、貼ったり剥がしたりでボロボロになってきたスポンジシートをまた貼って帰ってきました。

99-00の不調について

思い起こせば99年の初夏に初めて症状が出てから、かれこれ9年。

99-00オーナーが減ってきたこともあってか、最近はあまり話題になりませんが、依然としてはっきりとした原因や解決策が見えません。

はい、エンジンがストールして、いったん止まると数分から10数分かからないというあの症状です。

当初はガソリンタンクの製造工程による繊維状のゴミが燃料ポンプのフィルターが詰まるのが原因とか、タンク内の防錆剤が溶け出してポンプのフィルターが詰まるのが原因とか言われていて、スズキからは対策フィルターが出ました。

対策フィルターは多少目が粗いそうですが、それでも症状は出ますし、さすがに9年もそんなゴミが出続けるとは考えられません。

症状が出て、フィルターを交換すると治るのでんですが、どうも釈然としません。

・・・というのも、症状は夏の暑い日に出ることが多く、特に渋滞路を走っている時、もしくは走った後に出て、水温が下がっていてもエンジンが熱を持っている時に出て、それはフィルターとはあまり関係ないと思うんです。

原因が同じかどうかはわかりませんが、標高の高いところに行っても同様の症状が出る時もあります。

で、ネットで海外のフォーラムなどを覗いてみると、海外でも99-00は同様のトラブルが出ているようで、ああしたらいい、こうしたらいいと民間療法的なことは書いてありますが、どれも決定的な解決策ではありません。

ちなみにその対策は

○ 吸気温度センサーを移設する

○ TREを付ける

○ 茶色と黒の配線を直結させる

などです。

わたくしも吸気温度センサーが熱くなっているのが気になって、断熱してみたり、移設というか外してぶらさげておいたりしましたが、効果はありませんでした。・・・というのもサービスマニュアルを見ると、吸気温度センサーによる補正は温度が高い時ではなく、低い時に入るからです。

TREについてはわたくしも一時期付けていましたが、これってクラッチスイッチを直結してしまうと、そのセッティングが優先されてしまいますし、なんでもかんでもTREで解決できるみたいな、オカルト的な情報はちょっとあてにならないような気がします。

配線に直結させるというのは試そうという気にもなりません。


ちなみにエンジンが止まってしまって、なかなかかからない場合の対策として、

○ タンクキャップを開けておく

○ 燃料ポンプにペットボトルの水をかける

などがありましたが、これもどうだか・・・という感じです。


そんな海外のフォーラムで原因として有力視されているのがベーパーロック、つまり燃料のパーコレーションによるもので、これは納得できるものですが、肝心の対策はこれといったものがありません。

タンクともども、燃料ポンプを01以降のインタンクのものに変えてしまうと症状は出なくなるらしいので、やはりこの不調は燃料ポンプが原因なのは間違いなさそうです。


先日のツーリングでも症状が出ましたし、どうも釈然としないのですが、今度フィルターの交換をしてみようと思ってますが、根本解決はないんでしょうか?

首都高

わたくしたまに首都高をまったり流したりしますが、こんなペースってアリなんですか?

ちゃんとウィンカー出したり、時々ハイビームにしたりしているところを見ると、これって死ぬ気のペースってわけでもないんでしょうね?

深夜の首都高には近づかないようにします。



ラジカルツーリング

最近内海さんがツーリングに燃えてて「毎月やるよ~!」ということで、今日は下田の「カツイチ」ツーリングでした。

ラジカルツーリング

いつものように国府津に集合ということで、相変わらず目覚ましにまったく気がつきませんでしたが、なんとか30分遅れの目覚めで、集合時間10分遅れで到着しました。

今日は内海さん、塾長と彼女、闇金、転び屋しかいませんでしたが、転び屋はお見送りだけということで、4台で出発しました。

今日は伊東のあたりまではいつものコースでしたが、珍しく伊豆スカに出て、富士見パークウェイを下るルートです。どうも私は乗れてないんですが、まあ、まったり走ってきました。

ラジカルツーリング

で、休憩後、戸田から松崎方面に進んで、いつもBBRoadに行った帰りに寄るガソリンスタンドでとりあえず給油。給油をしていると見たことある顔が突然目の前に現れました。なんとパンダさん御一行が向かいのコンビニで休憩してました。15~16台の大所帯です。

わたくしたちは途中塾長が修善寺方面に行ってしまったので、ここで待つことになりましたが、御一行は下田に向けて出発しました。

ラジカルツーリング

で、塾長を待っているとやもちんが登場。ナイス読みで合流できました。

ここで先日2.9入れたエアをF2.1R2.3にしてみたんですが、これが裏目に出て、ちっとも曲がらなくなってしまって、わたくしますますまったりモード。

細くて狭い山道を抜けて下田にやってまいりました。

ラジカルツーリング

でカツイチでたらふく食べて、また細くて狭い道を通って、韮山から伊豆スカに乗って帰ってきました。

帰りの東名をまったりすり抜けしているとガラの悪いバイクがいて、よく見たらぼろいBMW。

なんとO島くんでした。

この男、なんだか高速道路での遭遇率が高くて、ここ1~2年の間に高速道路で3~4回遭遇してて、それ以外では会ったこともありません。

ラジカルツーリング

ちなみにキリンに出てくる恐ろしいチームに入ってて、恐ろしい走りをしますがとっても気さくでいい奴です。

サゴウ工芸

今日は馬喰横山に行く用事があったので、先日くろまさんに作っていただいたシートベースを持って、そこからほど近いサゴウ工芸に行ってきました。

サゴウ工芸

なんとも入りにくいたたずまいです。

引き戸を開けると目の前ははしごに近い階段があって、どうやら作業は2階でやってるようです。

「すいま・・・せ~ん」と呼んでみると、上から作業着を着たおじさんが出てきて「あの~、先日メールしたわたくしですが・・・」と言うと「あ~あ、あのアレね」と。

「シートベースができたんで持ってきました」

「これね、はいはい。あれ、写真で見るとかなり傾斜してるけど、どのぐらい?このくらい?」

「いえいえ、このぐらい」

「う~ん・・・」

そんな感じでちょこちょこっと打ち合わせをして、「とりあえずスポンジを盛っとくから、それで乗ってみて、そこからスタートって感じかな」ということで、今度のがた号で行くことになりました。

日祭日が休みということで、今週の土曜は仕事があるし・・・ということで来週の土曜日あたりに行くことにしました。

で、恐る恐る、「あの~・・・、だいたいいくらぐらい?」と聞いてみると、

「スポンジ盛って、何度か調整して、皮張ってだから・・・、まあこの大きさだし2万円あれば足りるんじゃないかな?」だそうです。

シートとしてはかなりお安いですが、現金2万円を捻出することを考えるとけっこうキビシイです。

またまたまたシート

最近こればっかりですが、ちょっと本格的にシート製作にとりかかろうと、ロードライダー誌でも何度か紹介されているサゴウ工芸のホームページを見つけました。

シートベースさえあればどんなシートでもと書いてあったので、のがた号の写真を添付して「シートベースすらないんですが・・・」とメールしてみました。とりあえず心当たりがあるので、「シートカウルから型をとったものでならFRPでシートベースを作ることは可能です」と付け加えたところ、「それでかまいません」と返事がきました。

で、さっそく今日、心当たりの所に行ってきました。

はい、困った時のくろまさん頼りです。

シートベース

まずはシート表皮の厚み分を考えてシングルシートにラバーを貼り、剥離剤がわりにガムテープを貼ります。次にその上にゲルコートを塗ります。

シートベース

で、ガラスマットを貼り込んでいきます。

体重がかかる所だし、表皮を貼るのに思いっきり引っ張ってもゆがまないように、かなり厚めに貼ってます。

シートベース

張り終わるとこんな感じです。ゲルコートの黒が透けてる部分がシートベースになります。

後は乾くまでファミレスで時間をつぶし、帰ってきたら剥がします。

余分な部分を削り落としてできあがり。

完成品は暗くなってしまったので写真はありませんが、これをサゴウ工芸に持っていってシートを作ってもらいます。ちなみに金額等は聞いていないので何とも言えませんが、貧乏なのでしばらくは依頼できません。