MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

ブリーザーホース交換

先日のツーリングで下りの山道を走った時に、多少、エンブレが弱くなったような気がしました。

峠 下り

やっぱり内圧コントロールバルブが多少効いているみたいです。

そういえばどこかにブリーザーホースが太い方が効果が出るみたいなことが書いてあったので、さっそくブリーザーホースを太くしてみました。

これがノーマルのブリーザーホース。

ブリーザーホース 内径12mm

そして内径15mmのホース。

ブリーザーホース 内径15mm

外径がピッタリでなんか気持ちいいです。

そして装着。

内圧コントロールバルブ装着

太すぎてタンクを下ろす時にガソリンホースがひっかかるので注意しなくてはいけません。

ついでにスマートTREを外してBAZZAZのリミッターカットに戻しました。

TRE




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内圧コントロールバルブ装着

ステップ製作のためにしばらく入院していましたが、やっと完成したので内圧コントロールバルブを持参してラジカルに行ってきました。

一応ブリーザーホースも買ってあったんですが、純正のブリーザーホースを途中でちょん切って入れることにしました。

内圧コントロールバルブ

以前の記事にも書きましたが、これはワッシャーの枚数で容量を調整できるやつで、ワッシャーを増やすとより高回転で効くようになると書いてあったので、とりあえず5枚全部入れてみました。

乗ってみるとレスポンスが良くなって、中低速のトルクが薄くなったような気がしますが、気のせいだと言われれば、そうかもしれないと思う程度。

エンジンブレーキは回転を上げてアクセルを閉じると最初のドンっていうのがなくなった気がします。

エンブレが効かなくて危ないってレベルではありません。

まあ全体的にマイルドになって乗りやすくなったような気もしますが、それほど劇的に変わったわけでもなく、峠とか回転を上げて走ったら違いも感じるのかもしれません。

装着第一報はその程度の感想です。



届きました

先日入札した内圧コントロールバルブが無事落札されて届きました。

いくつか種類があるんですが、ヤフオクには一切説明が書いてなくて、TEC 2のホームページに出ている写真と見比べて選んだ、大排気量車用のやつだと思います。

内圧コントロールバルブ

薄いワッシャーが同梱されてるんですが、枚数を増やすと高回転で効くようになっていくらしいです。

ちなみに中身はこんな感じで、けっこうちゃんと作られてます。

内圧コントロールバルブ

以前の記事で書いたようにRAMエアとの絡みもあるし、付けるんであればエアBOXに繋がないで、オイルキャッチタンクを介して大気開放にしちゃおうかな~とも思ったんですが、オイルキャッチタンクってけっこう高いし、どうしたものかと悩んでいたら、なんと新型の隼には最初から内圧コントロールバルブが付いてることを発見しました。

スズキ純正 内圧コントロールバルブ

この図の49番がそうなんですが、ブローバイの出口の所にリードバルブが入っています。

当然、新型もここからホースでエアBOXにつながっているので、旧型に内圧コントロールバルブを付けても、まあ、問題はないんだろうということで、普通にホースの途中に付けてみることにしました。

・・・とは言うものの、のがた号はまだラジカルにあるので、装着はもうちょっと後になりそうです。


内圧コントロールバルブ

ずいぶん前にラジカルで「これちょっと付けて走ってきてみてよ。」って言われて付けてみて、特に何か変わった感じもなくて、「なんだ隼だと効果ないのか~」とそのまま外されてしまったのが内圧コントロールバルブでした。

でも最近また「いや、あの時は鈍感で違いが分からなかっただけで、もしかしたらいい物なのかもしれない。」と、なんとなく気になり始めて、でも、あれってすごく高いじゃないですか。

「ただのワンウェイバルブに2万なんぼとか取りすぎでしょう。」と思っていたら、KTMの純正が3千なんぼで買えるそうじゃないですか。

KTM 内圧コントロールバルブ

ヤフオクではホースの差し口を12φに加工したやつが5千円弱で売ってるし、でも他のも見てたら、こっちの方がいいんじゃないっていうのがあってポチっちゃいました。

TEC 2 内圧コントロールバルブ

TEC 2という所の出してるやつでシムで調整できるやつが3,800円。定形外郵便で送ってくれるから送料も150円。

TEC 2のホームページを見ると18,000円ぐらいで売ってるんですけど、もしかして下請けの業者が横流し?それとも偽物?

まあ3,800円ならダメでも諦めつくし、即決だと4,500円だから入札にしたのでまだ落札はされてないんですけど、時間が経って落ち着いて考えてみるといろいろ疑問が出てきます。

これを噛ませるのはクランクケースからから出てるブリーザーホースで、それはエアクリーナーボックスにつながってる訳です。

隼はRAMエアを使ってますから、スピードが上がるとエアBOX内が加圧されるわけですが、それでワンウェイバルブの弁が押し戻されちゃわないんでしょうか?

それを言ったらノーマルでもRAM圧でクランク内圧が高まっちゃうはずですから、RAMエアと言ってもエアBOXもそんなに密閉されてないし、さほど圧はかかってないのかもしれません。

ちなみにお高い内圧コントロールバルブを出してる某メーカーでは、スズキ車はエアBOXにこれを取り付けなさいと、これまた3万円弱でブローオフバルブなるものを出してます。

NAG ブローオフバルブ

でもエアBOX内を減圧しちゃったらRAMエア過給にならないわけで、これはこれでどうなんでしょうって感じです。

それだったらいっそのこと内圧コントロールバルブを付けても、ホースをエアBOXに戻さずに大気開放にすればRAM圧的にもクランクケース内圧的にもいいような気がします。

環境にも悪いし、法的にもダメなんですけど。

幸い、なぜか隼は99だけにはオイルキャッチタンクが付いてるので、これの出口に昔、小僧とかがよく付けてたブリーザーホース用のちっちゃいフィルターを付ければいいような気がします。

ブリーザーホースフィルター


ちなみにこれが99に付いてるオイルキャッチタンク。

オイルキャッチタンク

ずいぶん前に外しちゃって、たぶんもう捨てちゃったと思うんですけど。

でも後のモデルには付いてないということは、必要がない、つまりブリーザーホースからそんなにオイルが出ないということなのかもしれません。

勢いでポチってしまいましたが、やはり内圧コントロールバルブに関しては「う~ん・・・」という感じです。


余談ですが、某社の内圧コントロールバルブにはPAIRに繋いで強制的にクランク内圧を吸い出してしまうタイプの物があるんですが

nag3.jpg

海外のフォーラムではPAIRに繋いで内圧を抜くとクランク内のオイルも吸い出しちゃって、クランクメタルが焼き付くからやめたほうがいいとありましたが、これはどうなんでしょう?


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