MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

タイヤ交換 Michelin Power RS

今日はなんだか妙に長持ちしているパワースーパースポーツを交換しに行ってきました。

それにしてもこのこのタイヤ、もう12,460kmも走ってるのに前後共にまだけっこう山は残ってて、恐ろしいほどのライフです。

でもさすがにもういいよねってことで交換することにしました。

パイロットスーパースポーツ 

リアの200/55も見た目はでかくていいんですが、6インチホイールには太すぎで、とても端まで使えないし、足が届かないのもだんだんツラくなってきたもので、今回はノーマルのサイズにしました。

ちなみに今回はコレ。

ミシュラン パワーRS 


最新のパワーRSです。


GSX1300R 隼 のがた号 タイヤ交換 

風邪ひいて体調最悪なのでそのまま帰ってきましたが、乗ってみると車線変更でも「何コレ!」ってほど違います。

なんかえらく軽いんですが、でも粘ってる感じで、似たような見た目なのにパワースーパースポーツとは全然違います。

これはワインディングが楽しみなタイヤです。

GSX1300R 隼 タイヤ交換 ミシュラン パワーRS 

見た目はこんな感じで、この角度からだとムッチリしてますが、ちょっと細く見えます。

GSX1300R 隼 のがた号 

前が200/55だったからしょうがないんですが、タイヤちっちゃ!って感じです。




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パワースーパースポーツ

さんざん悩みましたがけっきょくパワースーパースポーツにしてしまいました。

ちなみに練馬のボンバーというタイヤ屋で換えたんですが、ここって「あいつとララバイ」に登場したボンバーのモデルになった店なんだそうで、色紙が飾られてます。

楠木みちはる

もちろんリアは200/55。

55扁平でも200ならそんなに細く見えないだろうと思っていたんですが・・・

パイロットロード3

パワースーパースポーツ

200でもやっぱり細く見えます。

一番重要なポイントだっただけにちょっとガッカリ。

でも横から見るとぶりっとしてて今どきのレーサーっぽくてかっこいいです。

パワースーパースポーツ 隼

溝も実物を見るとわりとちゃんとあって一応はストリートタイヤなんだなって感じです。

パワースーパースポーツ 隼

跨ってみると案の定、足つきは悪くなってます。

でもぶりっとしてかっこいいから気にしません。

走り出して1秒後に感じたのが「何、この直進安定性!」

車線変更しようと思ってもビクともしないような感じなんですが、それなのにちょっとインを意識するだけでそのまま倒れちゃうんじゃないかってほどシャープ。

長いことツーリングタイヤに乗ってて忘れてましたが、これぞスポーツタイヤって感じです。


迷ってます

以前にタイヤはまだまだ行けそうなんて書きましたが、よく見たらフロントが段減りしてて、一番減ってる部分はスリップサインが出てました。

パイロットロード3 フロント

でもリアはまだまだイケそうです。

パイロットロード3 リア

さてどうしたものか・・・

フロントだけ交換するか、前後共交換するか悩みどころです。

以前にも書きましたが、ホントはパワースーパースポーツが欲しいんです。

034720.jpg

でもミシュランは悪くはないとは言ってますが、ウェットとライフが気になります。

イマイチこのパワースーパースポーツの位置づけが分からないんですが、この上にパワーカップっていうのがあるから、

パワーカップ

昔のパイロットレースH2みたいにプロダクションレースタイヤのフリをしたストリートタイヤなのかもしれません。

それにしてもパイロットロードのような気の遠くなるようなライフは期待できないし、それだったらパイロットロード4にしとけって話になります。

パイロットロード4

でもロード4は200/55はないし・・・

そんなこんなを考えているとS-20 EVOが候補にあがってきます。

S-20 EVO

これだったらスポーツツーリングタイヤだからそこそこライフもありそうだし、なんと言っても200/55があるし。

でもブリジストンだからな~・・・

いや、ブリジストンが嫌いなわけではないんですが、ぼくがミシュランに拘るのは、ずっとミシュラン使ってきたから馴染んでるっていうのもあるんですが・・・

ビバンダム

ミシュラン

せっかく貼ったステッカーを剥がしたくないんです。

それだけの理由?って言われそうですが、それが一番大きな理由です。



パイロットロード3

先日の低速で粘るような切れ込むような件はリアの伸び側を緩めてみたらだいぶ良くなりました。

でも立ちが強くなっちゃった気もしないでもないのでもう少しやってみたいところですが、寒くてあんまりバイクに乗りたくないので今日はこんなところにしておきました。

でも頭の中で悶々と考えていた時、そういえばパイロットロード3に換えてからずいぶん経つけど、もしかしてタイヤが減ってる?なんて思って、順番が逆ですけどセッティングを終えてからタイヤを見てみました。

調べてみたら、ロード3を入れたのは2011年の5月だから、もう2年半ぐらい使ってます。

走行距離は半年間ハイライトに置いてあったというのもあって、1万2000キロぐらいでした。

今までツーリングタイヤって履いたことなかったから、1万2000キロも交換しないなんて考えられない事なんですが、タイヤを見てみると、フロントはこんな感じで、サイドなんかバリ山。

パイロットロード3 フロント

真ん中は減っているものの、スリップサインまではまだけっこうあります。

パイロットロード3 フロント


リアはこんな感じで、前後おなじような減り具合。

パイロットロード3 リア

こっちもスリップサインまではまだあります。

パイロットロード3 リア

サーキットを走ったり、峠を狂ったように走ってるわけではないですが、特にグリップに不足は感じないし、隼みたいなオールラウンドなバイクにはピッタリです。

・・・でも

そのロングライフが災いして、新しいタイヤに換えられないというデメリットもあって、実は最近、タイヤを換えたいな~なんて欲求がフツフツと沸いてきてるんです。

ちなみにこれなんですけど・・・

034720.jpg

ライフはロード3の1/3だろうし、雨の日はますます乗りたくなくなっちゃうだろうし、グリップ力を実感するほどの走りはできないし、メリットなんて何ひとつないんですけど、やっぱりレーシーなマシンにはレーシーなタイヤを入れたいじゃないですか。

そしてもうひとつ、パワースーパースポーツはミシュランでは数少ない200サイズがラインナップされてるんです。

55扁平でハイトがあるからそれほど太く見えないかもしれないですけど、ハンドリングはクイックでいいけど細く見えるからという理由で190/55をやめたぼくとしては一度は試してみたいんです。

よくタイヤを太くすると曲がらなくなるとか言う人がいますが、それを言ったら1199Rパニガーレだってリアは200だし、やっぱりダメだったってことになってもどうせ5~6000kmで交換しなきゃいけないんだから、ちょっとの我慢で済むし。

・・・ということで暖かくなった頃には入れたいな~なんて思ってます。


CHICKEN STRIPS

ミシュランのタイヤを履くとビバンダムが消えたとか残ってるとか話題になりますが、タイヤの端を使ってない恥ずかしさは外国でも同じのようです。

bibendum4.jpg

ちなみに外国ではタイヤの端の使ってない部分を「Chicken Strips」と呼ぶそうです。

20050919193711-0-1993.jpg

511196-thestrip.jpg

直訳すると「弱虫の線」ですから、さしづめ「ビビリライン」という感じでしょうか。

外国でもこっそり駐車場とかで定常円旋回でタイヤの端を使ったり、開き直って「どうせチキンですから」って言ってみたり、ライダーの心理というのは万国共通のようです。


ところで冒頭でビバンダムの話をしましたが、昔のビバンダム(実写版)はこんなのだったようです。

昔のビバンダム

ちょっと怖いです。


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