MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

2016 F1 グランプリ SUZUKA

イタリアのSkyのテレビクルーの運転手として鈴鹿のF1に行ってきました。







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外人だらけのサーキット走行会

外人だらけのサーキット走行会に行ってきました。

雨男のぼくが梅雨の真っ只中にエビスサーキットという条件が揃った中、なんと一度も雨に降られずに帰ってきました。

が、しかし・・・

のがた号 転倒

いや、走行中の転倒じゃないんですけどね、詳しくは動画を観てください。

で、走行会はこんな感じで

外人ライダー

けっこうみんな速いんです。

いや、ぼくが遅いんですけどね。なんたってK3に出てた頃の5秒落ちぐらいですもん。

エビス東コース 最終コーナー


それでも今回、初めて隼で膝擦りました。

写真じゃ分かりにくいかもしれないですけど、ちゃんと両側擦ってるんですよ。


バンクセンサー


ブーツだってほら。


ブーツ


けっこう頑張ったんですよ、これでも。

普段ならすぐに疲れてやめちゃうけど、今回はちゃんと25分×4回フルに走りました。

でも悲しいかな、いつどこで擦ったのかまったく分かりませんでした。

今回、ゲストで名前忘れちゃいましたが、日本人でGPのメカニックをやってたって人が来てて、サスペンションセッティングとか分かんないことがあれば聞いていいってことだったんですけど、午後になってその人が話しかけてくれたんですよ。

何か分かんないこと、不満なとことかありますかって。

それで「ブレーキをリリースするとフッてインに入って、アクセル開けるとググーッと曲がるんですよ。」って言ったら、「おかしいことないって言うか、それ、ちゃんとセッティングが出てるってことじゃない。」と言われました。

確かに長いことサーキットに絞ってやってきたし、今回も「おれの隼、老兵は死なずでけっこういいじゃん!」て再確認したんですよ。でも最後にそのメカニックが「隼の人ですよね?隼ならもっと突っ込んで平気だよ。」って言うんです。

いや、そんなことは言われなくても分かってるんですけど、ビビッターが前よりも更に早く作動しちゃうから突っ込めないんです。

そんなこんなで踏んだり蹴ったりではありましたが、楽しい1日でした。






天気

今週末、本当は仕事で仙台に行く予定だったんですがキャンセルになってしまって、ちょうどFacebookの外人ライダーのコミュニティから走行会のお知らせが来てて、天気予報では曇り時々晴れだったり、曇りだったりしたので申し込んじゃいました。

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場所はエビスの東コース。

最後に行ったのは2003年の5月だから13年ぶり。

そもそもサーキット自体が10年ぶりです。

しかも外人さんだらけ。外人ライダーと言えば、YouTubeで高速道路でウィリーしてたり、街中でバーンナウトしてるイメージしかないんですが、そんな所に参加してしまってだいじょうぶなんでしょうか?

でもそんな心配よりも、申し込みをして参加費を振り込んだとたん、天気予報が急変。

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Facebookのイベント情報にある天気予報がなんと雷雨。

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ウェザーニュースだと曇り時々雨。

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Yahooだと曇り。

朝7時集合でブリーフィングをばっくれると走らせてもらえないらしいので、前泊するから明日もう出発なんですが、いったいどの天気予報が正しいんでしょう?

まあ過去もエビスでは散々雨に降られましたが、それで雨が得意になるぼくではないですし、とりあえず天気だけはなんとか持ちこたえてほしいものです。



クーリーの夢

YouTubeの昔のAMAスーパーバイクの動画でレーサー達に将来の夢を聞いてました。

当時19才のフレディ・スペンサーは500ccでチャンピオンになりたいと言ってました。

当時21才のエディ・ローソンも500ccでチャンピオンになりたいと言ってました。

2人とも夢を叶えたわけですが、もうひとり夢を叶えた男がいました。

ウェス・クーリーです。

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彼の夢は「バイクのレースを引退して医学部に戻ることです。」というものでした。

なんとクーリーは医学部を休学してレースをやっていたようで、頭がいい上にボンボンだったんですね?

結局クーリーは大クラッシュで瀕死の重傷を負った後、レースにカムバックしたんですが、昔のような走りはできず、引退して医学の道に進んだとウィキに書いてありました。

なんか世界チャンピオンになるよりすごいように感じるのが不思議です。


GUY MARTIN

最近はレースなんてちっとも観ないので知らなかったんですが、マン島TTの常連でGUY MARTINというレーサーがいます。

優勝こそないですが、表彰台には12回も上ってるそうです。

guy1.jpg

マン島TTのドキュメンタリー映画、Closer to the Edgeにも主演しているそうなんですが、なんでぼくが注目したかと言うと、この人、プライベートで乗るためにこんなバイクをコツコツ作っていたんです。

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日本だったら有名なレーサーは優等生的なバイクに乗りがちですが、まさかのストリートファイター。

しかも油冷GSX-Rにターボを付けてます。

そして今年、このGUY MARTINにPIKES PEAKに出てみないかという打診があったそうです。

主催者としてはPIKES PEAKのヒルクライムを国際的なレースにしたくて、イギリスで有名なライダーであるGUY MARTINに参加を促したようなんですが、なんとこのGSX-Rターボで出てきちゃったんです。

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マシンはターボで350馬力、さらにニトロを搭載して500馬力にパワーアップしたんですが、気圧に悩まされてなかなか調子が出ず、それでもクラス優勝しちゃうところがすごいです。

ちなみにPIKES PEAK仕様はこんな感じ。

guy4.jpg

R1000のテールがトラッカーシートに変わって、ますますのストリートファイターぶり。

なんかとっても好感が持てます。

ちなみにこのGSX-Rの他にこんなのもコツコツ作ってるそうです。

guy5.jpg

なんだかよく分からないですけど、電車みたいな船。

いい味出してます。


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