MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

塗装について

そういえば今までずいぶん塗装をしてきましたが、数えてみたら14回も塗ってます。

オールペンをする人も少なくなったのか、最近ではあんまり塗装の話をすることがなくなってきました。

そんな訳で今回は塗装の話でもしたいと思います。

まずは今回のがた号に塗るパールです。

パール

パールは塗料に粉を混ぜることによって真珠みたいに光が当たると色の違う光が反射します。元々は文字通り、真珠を粉にしたものを使ってたんだと思いますが、今ではいろんな粉があって、青っぽく反射するものやピンクっぽく反射するものなどいろいろあるようです。

続いてマイカ。

マイカ

国産車などでよく使われていて、これも塗料に粉を混ぜるんですが、パールとの区別がイマイチ曖昧なようです。

どちらも光の当たり方や見る角度から違った印象を与える塗装で、これの発展したものがマジョーラなんじゃないかと思います。

ちなみにぼくはマジョーラは色がきれいでないのであんまり好きじゃありません。

そしてメタリック。

メタリック

これは塗料に金属の粉を混ぜることでメタルっぽい仕上がりになります。

混ぜる粉がもっと粗くなるとフレーク塗装とかラメ塗装とか言われるものになります。

フレーク

より金属っぽい仕上がりを望むなら、最近ではメッキ塗装というものもあります。

メッキ塗装はメッキ屋がやるのか塗装屋がやるのか知りませんが、銀メッキだけではなく写真のような色の付いたメッキ塗装もあります。

クローム

次はキャンディカラー、文字通り飴色の塗装です。

キャンディ

ベースに銀を塗るのが基本で、その上からクリア色を吹く塗り方で、ベースに模様をつければそれが透けて見えるのでいろいろ面白い表現ができます。

塗装の厚みで色が変わってくるので失敗が許されない分値段も高くなります。傷がついたからタッチアップという訳にもいかないのが難点です。

そしてつや消し。

昔は素人が缶スプレーで自家塗装するとつや消しになってしまって、つや消し=貧乏 みたいなイメージでしたが、今は逆に高級車などに採用されていたりします。

つや消し

ボロい車両をつや消しにするとボロさが増しますが、高級車だとかっこ良く見える不思議な効果があります。

同じ赤でもいろんな色の赤があるように、ここで紹介したように塗り方や塗料の種類などによってもいろんな赤になります。

そういうことを踏まえて、自分のマシンをどんな色にしたいかを考えると面白いと思います。


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こんなの落札しました

ヤフオクでこんな物を落札してしまいました。

MV AGUSTA テールランプ

MV AGUSTA テールランプ

MVアグスタのテールランプです。

こんなのどうすんの?と思われるかもしれませんが、もちろんのがた号用に買いました。

実はのがた号に付けてるAirTechのシングルシートって、元々MVアグスタのテールランプを付けるようにデザインされてるんです。

Camo2_400.jpg

でもMVアグスタのパーツなんてどこに注文すればいいか分からないし、LEDじゃないし、目玉が飛び出るほど高いかもしれないし、国産のほうがなんとなく安心だし、ということでGSX-Rのテールランプを付けていました。

まあ中古ですけど傷や割れもなさそうだし、普通の中古テールランプの値段で出ていたし、ということで落札してしまいました。

LEDナンバーボルト

本日ナンバー灯が届いたので早速装着してみました。

LEDナンバーボルト

例によって暗い中での作業なんですが、最近老眼で暗いところで細かい物が全然見えなくて、とりあえず部屋でギボシだけ付けて外に出ました。

前のナンバー灯も同じギボシで付けてたので、後は差し替えるだけと思ったら、ギボシがナットの穴に通りません。

負け犬の気分です。

仕方ないので切って装着してからギボシを付け直したんですが、線は細いし、暗いし、マグライトを口に咥えて作業。通行人が変な目で見ていくのが辛いです。

LEDナンバーボルト

で、こんな感じで付きました。

シートカウルにも干渉しないし、何より目立たないのがいいです。

では早速点灯。

LEDナンバーボルト点灯

おー!

写真では眩しく見えますが、なかなかいい感じに照らしてくれてます。

まだテールランプでナンバーの下側が赤く照らされてしまいますが、ま、許容範囲でしょう。

LEDスライダー

ヤフオクにこんなのがありました。

LEDスライダーです。



ナイスアイデア!

HID 2

先日HIDについて書きましたが、その後、いろいろ調べてみました。

HIDの光が散ってしまうのはグレア光というらしく、これはHIDにするとバルブの発光点が変わってしまうことが原因なんだそうです。

HID グレア光

4輪用などではこの点に着目して、光軸調整式のHIDなどが売っているようです。

光軸調整式

調整用ノブをまわして、バーナーを前後にスライドできるようになっていて、発光点をハロゲンと同じ位置に調整できるんですが、残念ながらH4切り替え式はありません。

・・・と思ったら、クルーズからこんなのが出てました。

クルーズ デュアルバルブ

ひとつのバルブにHi用Lo用2つのバーナーがついていて、バーナーの位置を最適化することによって車検にも対応しているようです。

標準はLoが6000ケルビン、Hiが4300ケルビンですが、Loの色温度は選べるそうです。

Hiが4300ケルビンなのもきっと車検対策でしょう。

すでにHIDを持ってる人、特に中華に手を出すような貧乏人は加工で対応しているようです。

まずはヤフオクで買える遮光管。

遮光管

バーナーにカバーを被せて、余分な光を遮る方法です。

それからシェードの加工。

シェード加工

シェードを延長させて遮光する部分を増やす方法です。

バイク乗りはこの方法でいろいろ試行錯誤している人が多いようです。


どちらも多少はグレアは出るようですが、けっこう光が散るのは改善されるようです。

こんなのを見ていたら、なんだかぼくもやりたくなってきましたが、クルーズのデュアルバルブにちょっと興味があったりなんかして。


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