今日は再度タンクを外して、エアクリーナーBOXを外して、スロットルバルブの同調をしました。

プラスのネジを回して、前側のスロットルバルブを後ろ側のスロットルバルブに合わせるだけなので速攻で終わりました。
そしてお楽しみの試乗。
一発目はセルが回ったんですが、チョークを戻したらエンジンが止まって、二発目は押しがけ。でもすぐにかかりました。
昨日ほどひどくはないですが、アイドリングからの一発目が吹けません。
でも走り出せば快調です。
8,000ぐらいのひっかかりもなくなり、やっぱりメインはノーマルの番手でOKのようです。
とりあえず長〜いドライバー持参の試乗だったので、環七の側道でパイロットエアスクリューを絞って濃くしてだいぶ良くなりました。
中間はちょっと鈍い気もするのでニードルのクリップを一段変えてもいいかもしれませんが、まあ、とりあえずはこれで良しとします。
それよりも気になったのが、のがた号もそうなんですが、のら猫にしっこをかけられるようで、エンジンが温まると臭いです。
そちらの対策もしなければいけません。
今日は、以前に久しぶりにエンジンをかけようと思ったら、なかなかエンジンがかからずバッテリーがあがってしまって、そのまんま放置していた群馬をひっぱり出してきました。
実はずいぶん前にメインジェットを買ってあったんですが、インシュレーターのバンドのネジが奥まった所にあるために、めんどくさくてそれも放置してて、バッテリーも充電しなくちゃいけないし、その間にメインジェット交換をしようと重い腰をあげました。
メインジェットは前が150番と後おが147.5番。つまりノーマルの番手です。
よくスガヤを入れたら10番上げが基本と言いますし、最初に入っていたメインジェットも10番でかいのが入っていましたが、濃すぎてぜんぜんダメで152.5番と150番まで下げていたんですが、まだちょっと濃いので、もしかしたらチャンバーがキャブセッティング不要のストリート用なのかもしれないと思い、ノーマルの番手にしてみようと思ってました。

まずはエアクリーナーBOXを外して、問題のインシュレーターバンドのネジがどこにどっちを向いてあるのか分からないキャブを引っこ抜きました。
なんとか六角レンチが届くじゃないですか。

案ずるより産むが易しです。
で、安心したところで、ふと思い立ってエアクリーナーの掃除をしました。
それからメインジェットの交換。

パイロットエアスクリューをとりあえずノーマルの量だけ戻して、キャブを取り付けました。
あとはスロットルバルブの同調を取ったりしなくてはいけないんですが、始めた時間も遅かったしバッテリーの充電もまだまだなので、とりあえず今日は日没終了です。
先日インジェクションセッティングの話をしたら、oyadi_falcoさんが「WithMeのFALCONいります?」って書き込みしてくれて、早速送ってくれました。

ありがとうございます。
でも貰っておきながら、取り付けに二の足を踏んでおります。
・・・と言うのも、このFALCON、ECUの配線をカットしてカプラーを入れて繋げなくてはいけないんです。
しかも説明書にはECUからはこのぐらい離れた所から配線を加工しろとか、カプラーのオス・メスは説明書通りにしろとか書いてあって、線をカットする勇気がありません。
誰かぼくに勇気をください。
今日はここに行ってきました。

相変わらず地味な店構えのサゴウ工芸です。
のがた号のシートは数年前にここで作ってもらったんですが、1300ccエンジンの灼熱地獄に加え、雨男でずぶ濡れになることもしばしばで、裏側の劣化が激しいのもありますが、もっとタンクにインテグレートさせたくてデザイン変更を兼ねて、新たに作ってもらうことにしました。
ちなみにシートベースはまた黒魔さんに作ってもらいました。
まずはシングルシートとタンクの隙間を粘土で塞ぎます。

塗装面の保護と離型のために、マスキングテープの上にガムテープを貼ります。

そこにFRPを直接貼っていきます。

あーでもない、こーでもないとやり取りしながらカットして完成です。

これを持ってサゴウ工芸に行きました。
すると「今日中は無理だから、だいたいの形にするとこまで」ということで、さっそくスポンジを貼っていきます。
今回は硬めのやつでお願いしました。
前回もそうだったんですが、マシンにのせて採寸したりとか一切なく、無造作にスポンジを貼っていったと思ったら、ザクザク切り始めて、ものの20分でだいたいの形ができちゃいました。
あまりの早さに写真すら撮っていません。
マシンにのせて座ってみるとポジションも座面の角度もピッタリで、職人の技を見たようです。
それから2つ3つ注文をつけて、表皮を選んで、1週間ほどでできるそうです。