MOTORCYCLE DIARY

のがたひろおのバイクな日記

のがた号 無事帰還

本日はラジカルにのがた号を取りに行ってきました。

内海さんが「社長〜、だいぶヤレこんでますよ〜」って言うんですが、リアスプロケがひどいことになっているのに気が付きませんでした。

リアスプロケ

そろそろ危険なほど減っています。

あとはリアキャリパーの腐食が進んでいるのと、フロントフォークに若干オイルがにじんでいるのも、そのうち何とかしなくてはいけません。

とりあえずスプロケとチェーンが買えるまでのがた号はしばらくお休みです。


それにしても久々ののがた号は、重い、足が届かない、小回りがきかない、と、すっかり身体が群馬に慣れてしまっているのがわかります。

走り出すとすごいパワーだし、低速トルクは鬼のようだし、ブレーキは効くけど重いから止まらないし、サスは硬いし、振動はけっこうあるし、ちょっとしたカルチャーショックでした。

のがた号と群馬

セッティング完了!・・・たぶん

先日から低速のセッティングで悩んでいましたが、チャンバーを触ってみるとアイドリング時に前側シリンダーに火が入ってないことがわかりました。

パイロットエアスクリューでいろいろ調整したんですが、どうも上手くいきません。

そもそもパイロットエアスクリューを回すのにエアクリーナーボックスを外さなくちゃいけないので、エンジンをかけた状態で調整できないのに問題があります。

まずシートを外して、タンクを取って・・・

VJ23A キャブセッティング

でエアクリーナーボックスの上側を外すのにボルト6本。
しかもけっこう長い・・・

VJ23A キャブセッティング

今度はプラスのネジを6本。

これでやっとキャブが出てきます。

大変めんどくさいんです。

・・・が、しかし!

フレームに穴が開いているのを発見!

VJ23A キャブセッティング

なんだ、カウルのネジを数本外せばここから調整できるじゃないですか。


でもいろいろやってみても一向に調子よくなりません。

そこでラジカルに電話して内海さんに聞いてみました。

「それはたぶんキャブの同調だよ」と言われました。

またシートを外してタンクを外してエアクリーナーボックスを外して同調を取ります。

でエアクリーナーボックスを取り付け、タンクを付けてエンジンをかけるとやっぱりダメです。

またタンクを外してエアクリーナーボックスを外して、同調取ってエアクリーナーの下側を取り付けます。

ん?

ネジを締めていくと片側のスロットルバルブが開いていきます。

なんと原因はコレでした。

エアクリーナーボックスの下側をキャブに完全に固定してから同調を取らないといけなかったんです!

問題解決!ということでエアクリーナーボックスの上側を付けて、タンクを付けてエンジン始動!

・・・今度はアイドリングが低すぎてエンジンがかかりません。

スロットルストップスクリューを回して調整しようと思ったら、なぜかぜんぜん回りません。

しかたないからまたタンクを外してエアクリーナーボックスを外して、スロットルストップスクリューの根元をペンチで挟んで無理矢理回してみました。

回るようになりました!

再度エアクリーナーボックスを付けて同調取ってタンクを載せてエンジン始動!

まだアイドリングが低いのでスロットルストップスクリューを回すと・・・

回りません。

どうもねじ山がおかしくなっているっぽいのと、ケーブルの取り回しとで回らなくなるようです。

もういい加減エアクリーナーボックスを付けたり外したりするのが嫌になってきて、全部外したついでに気分転換にニードルのクリップの段数も変えてみることにしました。

・・・というのも、低速がなくなってしまうのはパイロット系のセッティングのせいじゃなくて、同調だということがわかったので、クリップをもう一段薄くしてみました。

この時、ニードルをおさえてるバネを落としてしまいました。

地面を這いつくばって捜索すること30分。諦めかけた頃にようやくバネを発見。

全部組みなおして、ようやくちゃんとしたところでちゃんとアイドルするようになって、ここで試乗です。


・・・ガス欠みたいな感じでぜんぜんスタートできません。

とりあえずエアスクリューは規定値に戻してあったので、前後それぞれ1/4回転ずつ濃くしていき、やっと普通に発進できるようになってきました。

でもどっちをどのぐらい濃くすればいいのか微妙なところで、よくわからないので排気の臭いを嗅いでみたら、前側だけすすけた臭いがするので、前側を1/4薄くして、濃くするのは後ろ側だけにして調整してみました。

野方環状線

ちなみに写真は環七のオーバーパスの下で最後のセッティングをしている時のです。

やっといい感じになったので環七の本線に入ってアクセル全開!

ゲゲッ!

速い!!

ローだとガッと開けたらウイリーしそうな加速です。

ニードルのクリップを薄い方に一段上げたらかなりよくなってしまいました。


・・・ということでとりあえずキャブセッティングもこれで終了です。

キャブセッティング

今日は奥さんの実家に行って、帰ってからキャブセッティングです。

まずニードルのクリップを一段濃いほうにして乗ってみると6,000ぐらいからバラバラいってしまいます。

薄いのかと思ったら濃かったようです。

でも薄くすると3,000までがスカスカになってしまうし、悩みどころです。

でもそれ以前に、アイドリングでエンストしてしまいます。


まずはクリップは昨日の状態に戻してエアスクリューを調整してみることにしました。

タンクを外して、エアクリーナーボックスを外して、ドライバーが入るスペースがないので、ラチェットドライバーの頭だけを使って調整します。

またエアクリーナーボックスを付けて、タンクを載せてエンジンをかけてみると回転数は3,000jから落ちません。アイドリングスクリューを回しても3,000から落ちないし、アクセル煽っても回転が落ちません。

もう一度タンクを外してエアクリーナーボックスを外して、今度は濃い方に振ってみました。

今度はアイドリングが500ぐらいまで落ちてしまいます。

でもなんか様子がおかしいのでチャンバーを触ってみると、前側シリンダーに火が入ってないようで冷たいです。

う〜ん・・・

とりあえず前側のプラグを外してみるとびしょびしょに濡れてます。

パーツクリーナーで掃除してもう一度エンジンをかけると、今度は火が入りました。

でもまたすぐにカブっちゃいます。



どうしたらいいんでしょう・・・



ん、ちょっと待てよ・・・と思ってノーマルのセッティングを見てみると、後ろは1と1/2戻し、前は1と7/8戻し。今まで前後同じ分だけ回してましたが、前だけ薄くすればいいのかもしれません。

でもその時すでに12時前だったので、今日はこの辺にして続きはまた次回ということで。

群馬で山梨

今日は隼乗りのけろちゃんのお誘いで山梨まで行く予定だったので、昨日の晩にカワサキのタナハシを呼びつけてメインジェットの交換を手伝ってもらいました。

・・・というのもガンマのキャブを外すのに、ものすご〜く長い六角レンチがないとインシュレーターのバンドが外せないんです。

キャブ

このようにフレームの隙間からレンチを入れてバンドのネジを緩めます。

ちなみに純正のメインジェットは#150と#147.5なんですが、群馬には#160と#155が入ってて、ノーマルチャンバーでは10,000rpmまでしか回らず、スガヤにしても3速以上は12,000手前までしか回りませんでした。

ということでノーマルの5番アップの#155と#152.5にしてみました。


朝、エンジンをかけたらアイドリングが低くなってるので嫌な予感はしたんですが、低速トルクがぜんぜんなくなってます。

2ストってメインジェットの影響が低速まで出ちゃうんですね。

街中は信号発進がけっこう辛いんですが、群馬はETCが付いてないので甲州街道から行くことにしました。

・・・でも道がけっこう混んでいたので国立府中から中央高速に乗っちゃいました。

相模湖を過ぎたあたりからようやく空いてきて、さっそく恒例の最高速チャレンジです。

上り坂だと6速8,000rpmで加速しなくなってしまいます。
真ん中も薄いようです。

でも9,000から上は前よりぜんぜん良くて、メーター読み180までちゃんと加速します。

リミッターが効く手前でアクセルを戻しちゃいましたが、メインはいい感じです。


釈迦堂でケロちゃんと待ち合わせで、そのまま甲府南で降りて、目的地の「みたまの湯」に到着。

みたまの湯

こんな感じの非常に眺めのいい露天風呂がありますが、今日はあいにくの空模様でした。

結局夕方までバイク談義に花を咲かせ、出発する頃には真っ暗です。

山梨

ケロちゃんにはお世話になりっぱなしで、ホント、ありがとうございました。


帰りの高速は、渋滞は予想していたんですが途中から雨が降ってきて、けっこう本降りになってしまったので談合坂で休憩することにしました。


ほうとうを頼んで出来上がるのを待っていると、後ろから誰かがポンポンと肩を叩きます。

ん?と振り返ると・・・

あ〜〜ん?やっぱり!

びろく〜ん・・・

なんとキクチくんでした。

最近はポケバイを買って息子に乗らせてるらしいですが、VFはもう5年もエンジンかけてなくて、土に返る寸前で、でもまだいつかは乗ろうと思っているようです。

キクチくんと別れて群馬のところに戻ると、近くに少年が2人いました。

「あ、シビック来たよ!EK-9かっこいいな〜」とか言ってて、なんかほほえましいです。

そしたらひとりが「すんません、バイクの写真撮っていいですか?」って写真撮ってました。

「おれ、大学決まったら免許取りに行こうと思ってるんすよ!」

「今は原チャリなんすけど、友達とかは中免取ってるのもいるんですけど、俺、野球部だから免許取りに行けないんすよ!免許取ったらこういうのに乗りたいで・・・。アメリカンとかってやっぱ違うと思うんすよ。」と熱く語っていました。

でも高校生だとさすがにガンマなんて知らないようで、これ、塗装したんすか?」なんて聞いてるから「アールジーブイ グンマ」って言うんだよ」と教えてあげたら「へ〜、グンマっすか!」って感激してました。

なんだかとっても新鮮でした。


そんなこんなで雨もいっこうに止まないので、全身ずぶ濡れになって帰ってきました。

ラジカルに行ってきました

今日は群馬で甲州街道→調布から中央道→相模湖ルートでラジカルに行ってきました。

またまた高速で全開チェック。

先日キャブセッティングをして真ん中を濃くしましたが、やはり薄くしたほうがいいような気がします。

でもそれよりも、1〜3速は12,000rpmまで回りますが、4速から上は12,000手前でフケなくなるのが気になります。アクセルを少し戻すと回るのでメインが濃いんでしょう。

ワインディングはまだ様子見なんですが、ま〜、なんて軽いこと軽いこと。

とっても楽しいです。


ラジカルに着いて、今日はいくつか作業をしてきました。

まずはチャンバーのステー。

これは内海さんにお願いしてちゃちゃっと作ってもらいました。

ステー

本当はタンデムステップを取って根元から作りたいところですが、それはお金に余裕ができてからということで・・・

ちなみに反対側はけっこうしっかりしてるのでステーはナシです。

次にフェンダーレス。

・・・と言ってもノーマルのフェンダーを切っただけなんですけど、内海さんに何で切ればいいか聞いたらカッターナイフを渡されました。

どうもぼくがカッターで切っていると、とっても危なげで、みんな半径1m以内に近づいてくれませんでした。

フェンダーを切り落として、小物入れの出っ張りの所にウインカーとナンバーを移設したんですが、ナンバーベースは端材を頂いて、それをカットして作りました。

デタラメにやろうとしていたらやもちんが採寸してくれて、それを内海さんがカットして穴を開けてくれたので、結局ぼくは何にもしてないんですけど、とりあえずできあがりました。

フェンダーレス

ちなみにフェンダーをカットしてリフレクターが付けられないので、いらんことで警察に止められないようにと、とりあえずナンバーに直接両面テープで貼り付けました。

次のページ

FC2Ad

FC2ブログ